歌舞伎座

私の歌舞伎座体験記エントリー一覧

初めての歌舞伎座と対面
ひょんなことから歌舞伎座で歌舞伎を鑑賞する機会に恵まれました。前から歌舞伎を生で観てみたいという希望もあったし、知り合いにも歌舞伎ファンがいたのでワクワクしながら歌舞伎座へと向かいます。歌舞伎座は東銀座の駅を出るとすぐ目の前に独特の雰囲気を漂わせて立ちはだかっていて、さすがの方向音痴な私でも迷うことなく行くことが出来ました。日比谷線の東銀座駅から地上に出ると、大きな歌舞伎座の建物がそびえています。「思ったよりも大きいナ」というのが第一印象。
まずは本日の歌舞伎の演目をチェック
まずは今日はどんな演目を観るのか?というのがぜんぜん解らなかったので、歌舞伎座の建物右手に立てられている掲示板(?)でチェックしてみました。本日の演目は「竜馬がゆく(りょうまがゆく」「ひらかな盛衰記(ひらかなせいすいき)」「日本振袖始(にほんふりそではじめ)」とのこと。私は歌舞伎とはてっきり江戸時代などの1つの時代だけの演目しかないと思っていたので、時代背景が異なる「江戸時代」「鎌倉時代(?)」「大和王朝時代(?)」というさまざまな時代のものが、しかも同じ公演で一緒に行われるということにちょっと...
一幕見:立ち見席があることに驚いた
歌舞伎座の前でウロウロしているうちに公演の時間が近づいてきたので、チケットを受け取ることにしました。私の場合は、歌舞伎を案内して下さった叔母が株主さんでしたのでチケットは頂いたのですが、歌舞伎には「一幕見」といって立ち見があることも教えて頂いて驚きました。一幕見の窓口には観光客らしき外国人の方や、目当ての演目だけを鑑賞したい人たちが列になって待っていました。立ち見席といえども、正確には一幕見にもちゃんと座席が割り当てがあるようなので「ちょっと興味あるけど・・」という人は一幕見で歌舞伎を鑑賞するの...
初心者には音声ガイドがおすすめらしい
「歌舞伎初心者は音声ガイドを使った方がイイよ」というアドバイスに従って音声ガイドをレンタルことにしました。音声ガイドは、歌舞伎座の建物正面に受付があるので、1,600を支払います。実際の料金は600円ですが本体のデポジット(保証金)として1,000円が含まれています。帰りに窓口で音声ガイドの本体を返却すると1,000円が戻ってきます。音声ガイドの本体はタバコの箱2つぶん程度でポケットに十分収まるサイズです。ちなみにイヤホンの耳に触れる部分は、ビニールで包んであって清潔な状態でレンタル出来ます。ち...
まずは無料のパンフレットをゲット
歌舞伎座の建物に入って、正面の階段を上り右手に進むと無料のパンフレットがいろいろ置かれているのでもらっておくといろいろと歌舞伎に関する知識が得られるのでオススメとのアドバイスを聞いていたので早速探してみると発見!歌舞伎座に入場するとすぐに有料の冊子が販売されているので、本格的な歌舞伎ファンは購入してみるのも良いと思います。私は買ったことないですけど、いろんな詳しい情報なんかが書かれているんでしょうね^^;パンフレット置き場は、人だかりが出来ているのですぐにわかります。人波を掻き分けてパンフレット...
歌舞伎座で自分の座席を見つける
歌舞伎の座席は基本的に全て指定席になっているので、自分の座席を探すことにしました。チケットによると、2階の7列目の・・というように座席が大きく書かれています。ちなみに上の写真のチケットはチケットの右下を見て頂くとわかりますが、株主用のチケットです^^<2扉>と書かれているように「扉」とは、入口の上に表示されている番号と対応しているので、指示に従って入場すると迷うことなくすぐに自分の座席を見つけることが出来ました。チケットに記載された「扉」から入場すれば、あとは映画館のように座席の背もたれに座席番...
歌舞伎座の舞台
歌舞伎座の館内に入って、自分の座席もすんなり見つけられて席に着くと、目の前には歌舞伎座の舞台が広がっています。2階席も3階席もひな壇になっていて舞台はよく見渡せます。舞台の幕は、その時の演目によってイロイロと替わりますが、今回はかもめが飛んでいる海岸線のデザインでした。歌舞伎座の館内を見回すと舞台の左右には、なんだかオペラ劇場の壁沿いにあるブースのような感じでテーブルの付いたカウンター席があり、なんだかセレブです^^。
まずは筋書きをチェック
叔母のすすめで一人で歌舞伎座に歌舞伎を観に来たものの、正直歌舞伎なんぞ観たことがないので、話の筋がわかるかな??と、ちょっぴり心配していたのですが歌舞伎座の正面玄関で音声ガイドをレンタルしてきているので、さっそく装着!イヤホンガイドは、歌舞伎の舞台にあわせてガイドさんが解説をしてくれるものなので、言葉や演目が全然わからなくても歌舞伎が楽しめちゃうという代物なんですが、じつは幕が開く前からもいろいろと解説が聞けますので、レンタルしたら早めに装着しておくことをオススメします。歌舞伎の音声ガイドは、ト...
一幕目が終わると長い休憩時間があります。
私が歌舞伎座に歌舞伎を観に行ったのは昼の部でしたが、1幕目が終わると皆さんがゾロゾロと席を立ち、食事に向かいます。東銀座の歌舞伎座は、叔母によると休憩時間には座席での飲食が許されているとのことなので、座席でお弁当を広げる人たちも沢山います。年配のお友達同士なんかが互いに銀座のデパ地下で買ってきたスイーツなんかを交換している風景なんかも見受けられて微笑ましいです^^私は、叔母が差し入れてくれた「ます寿司」と「まい泉のサンドイッチ」とお茶で昼ごはんを済ませました。「柿の葉すし」は、葉っぱにくるまれた...
幕の間の休憩時間の楽しみ
歌舞伎座に行ってみて気付いたのですが、じつは歌舞伎座の建物ってスゴク大きいです。地下1階〜3階まであり、さらに立見席まであるくらいですから当然といえば当然なのかもしれません。1幕目が終わった後の休憩は、昼の部の場合はちょうどお昼ご飯の休憩になり30分間のお休みになりますが、それ以外の2幕目や3幕目(4幕ある場合)の終了後にも15分間の小休憩が入るので、そのタイミングでトイレに行ったり、売店でお土産を買ってみたり・・という時間になります。売店は正面玄関を入った右側には老舗のお菓子屋さん、俳風お好み...
歌舞伎が終了!イヤフォンガイドを返却しましょう
歌舞伎を観劇し終わった後は、皆さん一斉に席をたちますのでどの通路も人で一杯になります。あまりの人の多さに通路際に展示されている絵画や、歌舞伎座にゆかりの品、往年の名俳優さんの写真などが展示されているので、じっくりと眺めて人がある程度少なくなるまでやり過ごしました。イヤフォンガイドをレンタルしていた人は、借りる時にデポジットとして1,000円を支払っているので、至るところにいる返却所にイヤフォンガイドの本体をスタッフさんに渡すとお金が戻ってきます。予め自分が支払っていたお金なのですが、現金が戻って...
歌舞伎座帰りに寄ってみたい
歌舞伎座を出ると、すぐ目の前に地下鉄銀座線へと続く地下鉄の東銀座の駅への入口がありますが、大変混み合うのでパスモやパスネットのカードを持っていない人は、東銀座の駅に着いた時に予め帰りの切符も買っておく方が賢いとのこと。ある程度、ゆっくりしてから歌舞伎座から出てきたのですが、地下鉄の駅がすごく混雑しているようだったので、私は銀座までふらふらと歩いていき散策してから帰ってきました。歌舞伎座の周辺には、チェーン店のカフェをはじめとして、面白そうな食事処などもあるようなので、友達と一緒に観劇に来たのなら...