歌舞伎座内の売店情報:カテゴリー
佃宝:つくほう
佃宝(つくほう)さんは、歌舞伎座に出店して四半世紀の時を越えて愛されている老舗です。店頭ではディスプレイに並んだ佃煮が美味しそうです^^
ショーケースの上には佃煮の試食も出来るので、ぜひとも一口味わってみましょう。味はしっかりとしているもののしつこくなく、辛味と甘み、素材の旨味が上手く調和されていて抜群です。思わず、白いご飯が欲しくなってしまうおいしさ
ちなみに佃宝さんの売れ筋ベスト3は「あさり・あみ・昆布」なのだそうです。
そのほかにも佃宝さんでは「ふき豆」が人気があるそうで、ふき豆はちょっとした甘味感覚で楽しめるので観劇の合間のちょっとしたおやつとして楽しむ方も多いようです。
またさらに、季節の旬の素材を用いた佃煮も店頭に並ぶそうなので、その季節ならではの佃煮を味わってみるのも楽しいと思います。お値段は小さなパックに入った500円程度のものから、計り売りもして頂けるので、好みの佃煮を店員さんにお伝えすると良いでしょう。
俳風菓 平木: はいふうか ひらき
俳風菓 平木さんは、『俳風お好焼』を販売しています。
「お好み焼」と聞くと、鉄板焼きで小麦粉を焼く「お好み焼き」を連想してしまいがちですが、平木さんが販売しているのは「俳風」の「お好み焼き」とのこと。
俳風お好み焼は「ごま」「えび」「角のり」「プレーン」などの種類があって、様々な味を楽しめます。
実際に平木さんの店員さんより味見をさせて頂いた感想としては、塩っ辛さは殆どなく、ほのかに甘みの感じられるやつはしのようなおせんべい(?)といった感じでした。また店頭のスタッフさん曰く、すぐに呑み込まずに、口の中で味わっているとスゥ~っとお好み焼きが口どけしてきて風味が増してくるとのことなので、言われるがままに試してみると、なかなかのもの。確かにバリバリ食べるよりも味わいが深いです。
パッケージが非常にお洒落で5枚入りで650円から。俳風お好み焼きは日持ちもするので、お土産にはもちろん、ちょっとしたご挨拶に贈ると喜ばれると思います。
平木さんの「俳風 お好み焼き」は歌舞伎座以外にも
翁 錦玉羹:おきな きんぎょくかん
翁 錦玉羹(おきな きんぎょくかん)さんは、創業100年を超える歴史の長い和菓子屋さんです。錦玉羹さんは歌舞伎座に入り正面の階段を上った右手にあるエリアのさらに右手奥に店舗を構えています。
店頭では、じっさいに錦玉羹を味見させて頂くことも可能です。私ももちろん1つ頂きました^^。抹茶の味がしっかりとしていて、寒天の表面を覆っている大粒のお砂糖との調和が非常に上品で、しつこくない甘さが抹茶や緑茶によく合いそう・・という感じです。
店頭のスタッフさんにお尋ねしたところ、錦玉羹は抹茶の持味を生した無添加、無着色、自然食品菓子ということで素材にもこだわりぬいているとのこと。職人さんによる丁寧な手造りの翁の抹茶錦玉羹は歌舞伎座だけでしか手に入らないお菓子ということなので、ぜひともお土産に買って帰りたいところです。
ちなみに・・錦玉羹は、商品の持ちもよくて賞味期限が約1ヶ月ほどですので、遠方から観劇に来られた方も安心してお土産に買って帰れますし、お友達に宅配便で送ってあげる時も賞味期限をあまり気にしなくて良いです。
じつは、錦玉羹さんでは錦玉羹(きんぎょくかん)だけではなく、おせんべいも販売しているのですが、これがまたじつに美味しいっ!ごぼうやネギなどのお野菜の味わいのおせんべいはビールのおつまみに最適です。今度はお土産に買って帰るゾ!
歌舞伎座名物人形焼
歌舞伎座名物の人形焼は、歌舞伎座の正面入口の階段を上り、左手に進むと西側売店のコーナーにあります。
西側売店コーナーには、デパートの地下のように様々なお店がブースを構えていますが、中でも一際目立つ人形焼屋さん。
歌舞伎座の売店コーナーの中にある人形焼のカウンターすぐ横には職人さんが鉄の型を巧みに操りながら人形焼を次々と焼き上げていく様も眺めることが出来ます。
歌舞伎座の人形焼屋さんは、歌舞伎座で実演販売を始めて20年!あずきにも卵にもこだわりの出来立てがウリ!
3階 めでたい焼き
「めでたい焼き」はあんこの中に紅白のお餅(?)が入ったたいやき屋さん。 1匹200円。
3階のやぐら茶屋さんの隣の通路部分に屋台のようなお店構えをしているのですが、 数に限りがあるので、早めに買いに行かないと売り切れてしまいます。・・・というか私が行く時はいつも売り切れているので超人気なんでしょう。どうしてもめでたい焼きを食べたい人は、歌舞伎座についたらとりあえず早めに買っておきましょう!ちなみにめでたい焼きの他にもワッフルなんかが売られていました。
